京都府京都市中京区三条通油小路東入塩屋町49 JSPビル3階

最寄駅
  • 京都地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」6番出口から徒歩5
  • 京都地下鉄東西線「二条城前駅」2番出口から徒歩7
  • 阪急京都線「烏丸駅」22番出口から徒歩12

075-254-8626

075-254-8627

児童精神科外来

児童精神科外来について

児童精神科外来画像

「発達障害」と一言で言っても、言葉が話せない、すぐにパニックになってしまう、などといった日常生活に大きな支障をきたすものから、少し落ち着きがない、勉強が苦手、忘れ物が多い、電気を消し忘れる、電車の音が苦手、余計な一言が多い、など日常生活での些細な気になることまで幅広い症状が含まれています。
「発達障害」には“障害”という文字が入っていますが、それを“個性”としてとらえて“病気”にしてしまわないための環境調整が非常に重要だと考えています。
“個性”をどのように伸ばして“才能”としていくか、児童青年精神医学会認定医が適切に評価して、その方向性を見つけるお手伝いをさせていただきます。

※初診時の注意事項
児童精神科外来の初診の際には、WEB予約時の簡易問診以外にもHP上の 「児童精神科外来初診問診票」を必ずダウンロードして事前に記載した上でご来院ください。受診時に問診票の記入が完了していない場合は、ご記載いただいてからの診察となるため、場合によっては当日の診療が困難となってしまう場合がありますのでご注意下さい。
他院への通院歴がある場合は紹介状をお持ちいただくことによって診療がよりスムーズになるため、ご持参をお願いしております。
なお、初診時の診療には必ず本人の来院が必要となります。

保護者の方のみでの相談について

時折、保護者の方のみで児童精神科外来の診察枠を利用してお子さんのことを相談することが可能かお問い合わせをいただくことがございます。
申し訳ありませんが、当クリニックでは保護者の方のみでの相談については対応させていただいておりません。
また、診察につきましては、お子さん自身の受診を必須とさせていただいております。
診療は、お子さん自身がが困っていることを解決していくことが前提で、治療はあくまでも本人を主体とするものとなります。本人が自分自身の困り感として受診することは、治療の導入や効果、継続性にとって非常に大切な要素となります。
逆に本人に隠し事をするような形になってしまうと、診療自体に大きな支障をきたす可能性が高くなってしまいます。
(2回目以降の診察につきましては本人の状態によって家族受診の可否については判断させていただきますので、診察時に直接主治医にご相談ください)
より良い診療のため、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

薬物療法について

治療の第一選択は、お子さんの特性に合わせた環境調整であり、薬物療法は環境調整だけでは安定した日常生活が困難な場合に適応となります。環境調整をせずに薬物療法に安易に頼ることが望ましくないのはもちろんですが、環境調整をしても症状改善が不十分な場合は適切な時期に薬物療法を行うことも重要です。安定した日常生活のために適切な薬物療法を提案させていただきます。
なお、当クリニック院長はコンサータ・ビバンセ処方登録医であり、コンサータ・ビバンセの処方も対応可能です。

保護者のこころのケアについて

お子さんの児童精神科外来受診を検討されている保護者の方が、育児の中で精神的に強い負荷がかかっているにも関わらず相談先が無いという声を非常に多く耳にします。二次障害、三次障害を避けるためにも保護者の方が予防的に精神科でフォローアップされていることは重要だと考えております。当クリニックでは、児童精神科外来を受診されるお子さんの初診時に付き添いの保護者の方もカルテを作成させていただいていつでも相談できる体制をとらせていただいております。
※初診時の予約はお子さんのみで、診察時に保護者の方のカルテも作成させていただきますので保護者の方のご予約は不要です。

心理検査について

診察の中で医師が必要と判断した場合は、心理士による心理検査によって発達特性の評価も適宜行います。
保険診療の範囲内でのみ対応させていただいており、自費での費用負担はございません。

診療時間、心理士の関わり方について

精神科の外来、と聞くと毎回長時間の診察になると思われる方が多いかもしれませんが、児童精神科外来診察は、初診で30分程度、再診では5~10分程度の診察が一般的となっております(状態が急変した場合などはその限りではありません)。
また、当クリニックには心理士が在籍しておりますが、お子さんや保護者の方の希望による自費診療でのカウンセリングは実施しておりませんのでご了承ください。
心理検査やそのフィードバックが治療上必要と判断された際には、検査検査による評価や必要に応じたフィードバックをしっかりと行わせていただきます。
継続的な関わりの一環として、ショートケアプログラムで心理士による集団でのケアプログラムを実施していることがございますので、興味のあるプログラムがありましたら診察時にご相談ください。

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