「クルールきょうと1・2月号」に掲載して頂きました
日々の診察以外でも様々な取り組みをさせて頂いています。
ご縁があって
記事を掲載させていただいたところ
想像以上の反響があり、
また、編集部の方々との打ち合わせで
制作に対する熱意や育児支援に対する考え方に共感して
2023年の「クルールきょうと7・8月号」継続して掲載させてもらっています。
2025年も引き続き掲載予定です。
今回は、
「クルールきょうと1・2月号」に
記事の掲載をさせていただきました。
今回のブログでは
「クルールきょうと1・2月号」への記事掲載についてお知らせさせていただきます。
子育て情報誌「クルール」は
隔月で50,000部発行されていて
京都府内の保育園、幼稚園の園児さんへ配布して
保護者の方へ届けられているフリーペーパーです。
過去の記事も拝読させていただいていますが
どの記事も育児をされている方の目線から作られていて
読み応えがあり
非常にお勧めの情報誌です。
今回は
・通院の必要性について
の記事を掲載させていただいています。
タイトルだけでは分かりにくいかと思いますが
Q:前回診察時に次回受診の指示があって予約が入っています。最近は内服もなく調子もよいので受診しなくてもいいですか?
Q:診察をうけずにお薬だけ処方してもらうことはできますか?
という、アンケートでいただいた質問に答える形で執筆させていただいています。
「クルールきょうと1・2月号」を手に取る機会がありましたら
是非ご一読いただければ幸いです。
育児の中で役に立つ情報になっていると思います。
診療では、小児科一般外来・児童精神科外来・保護者のこころの診療・産後ママ外来
診療以外では、各種ショートケアプログラム・ペアレントトレーニングめばえ・オンライン相談室いこい
など様々な取り組みをさせていただいており
お子さんだけでなく保護者の方も対象とした
「クリニックで完結できる親子へのサポート」
を目指しています。
はせがわこどもクリニックの存在が、
少しでもかかりつけの患者さんにとって良いものになるように
今後も頑張っていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
今回は、
「クルールきょうと1・2月号」への記事掲載について
書かせていただきました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
診察のご予約はWEBからとなっています。
(ショートケア・プログラムはお電話でのご予約となります)
(オンライン相談室~いこい~はWEBでのご予約となります)
Instagramもやっていますので良ければチェックしてください。
また、同ビル4階にはレンタルスタジオ(HKC Rental Studio)も併設しています。
クリニックでのイベントも企画していきますのでこちらもチェックお願いします。